二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、請願についてでありますが、請願第7号ミニマム・アクセス米の削減など運用を改め、生産費を償う価格下支えと食料支援の制度化を求める請願について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。
次に、請願についてでありますが、請願第7号ミニマム・アクセス米の削減など運用を改め、生産費を償う価格下支えと食料支援の制度化を求める請願について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、昨年、新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書の提出があり、不採択となった経緯がある。
次に、請願についてでありますが、請願第5号「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第5号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。
次に、請願についてでありますが、請願第4号地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書について、紹介議員の説明を受け審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第4号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。 以上、総務市民常任委員会の報告といたします。
・松崎 新議員(請願第2号) 〔松崎 新議員登壇〕 ◆松崎新議員 請願第2号 消費税インボイス制度の実施中止を求めることについて、紹介議員を代表して説明を申し上げます。 2023年10月からインボイス制度実施に向けた準備が進められています。免税業者を取引から排除しかねないインボイス制度は、事業者間の取引慣行を壊し、免税点制度を実質的に廃止するものです。
次に、請願についてでありますが、請願第2号福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしましたが、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。 次に、請願第3号水田活用の直接支払交付金の見直しの中止を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。
・村澤 智議員(請願第1号) 〔村澤 智議員登壇〕 ◆村澤智議員 請願第1号 福島県最低賃金の引上げと早期発効について、紹介議員の一人として説明いたします。 最低賃金制度は、非正規労働者を含む全ての労働者の賃金の最低額を法律により保障するものであります。
〔譲矢 隆議員登壇〕 ◆譲矢隆議員 私は、請願第2号 沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を辺野古新基地建設の海洋埋立てに使用しないよう求めることについて、紹介議員を代表して、賛成の立場で討論いたします。
・譲矢 隆議員(請願第2号) 〔譲矢 隆議員登壇〕 ◆譲矢隆議員 紹介議員の一人として、請願の趣旨について申し上げたいと思います。 沖縄戦戦没者の遺骨を含む土砂を辺野古新基地建設の海洋埋立てに使用しないよう求めることについてでございます。ご存じのとおり、沖縄戦では一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が唯一行われた場所であります。
次に、請願についてでありますが、請願第6号新型コロナ禍による米危機の改善を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 討論の中で、現在、国や県等で進めている事業もあり、ミニマムアクセス米等については、ウルグアイラウンドの関税化の例外措置を継続しているもので、主要国産米の下落を防ぐ措置として利用しているものであることから、現状必要のない請願のため反対する旨の討論がありました。
これに対してのときに、紹介議員を立てて陳情してくれということを言われたと。この場所の検分には佐川町長も立ち会ってくれたこともあって、この状況は理解しているはずなんだと。それが、一般の町民が議員を立てて陳情してくれなどと言われても、非常に大変なプレッシャーを感じてしまうということなんですよ。
次に、請願についてでありますが、請願第5号国の被災児童生徒就学支援等事業の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、震災から10年が経過し、避難先において今でも生活が困窮している方や、ふだんどおりの生活をされている方もいる。
令和3年3月25日 福島市議会議長 梅 津 政 則 内閣総理大臣 厚生労働大臣 あて 福島労働局長 請 願 審 議 結 果 等 ┌──┬─────┬────────┬──────────┬─────┬─────┬───┐ │受理│受理年月日│ 請 願 要 旨 │ 請願者住所氏名 │ 紹介議員
次に、請願についてでありますが、請願第1号福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願について、紹介議員の説明を受け、審査いたしましたが、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第1号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。
私、紹介議員ということで、今回、弁護士、元裁判官、タニタキタさんの訴えを朗読させていただいて、反対討論とさせていただきます。 身に覚えのない罪で服役させられ、場合によっては命まで奪われる冤罪ほど恐ろしいものはありません。再審制度は、そういう不幸な冤罪者を救済するもの、そのためのものです。
・村澤 智議員(請願第1号) 〔村澤 智議員登壇〕 ◆村澤智議員 請願第1号 福島県最低賃金の引上げと早期発効について、紹介議員を代表して説明いたします。 最低賃金制度は、非正規労働者を含む全ての労働者の賃金の最低額を法律により保障するものであります。
午前11時32分 閉 会 請 願 審 議 結 果 等 ┌──┬─────┬──────────┬─────────┬─────┬─────┬───┐ │受理│受理年月日│ 請 願 要 旨 │ 請願者住所氏名 │ 紹介議員 │付託委員会│結果等│ │番号│ │ │ │ │ │ │ ├──┼─
次に、請願についてでありますが、請願第5号国の制度として20人程度学級を展望した少人数学級の実現を要望する意見書の提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 討論の中で、20人程度の学級の実現、また教員を10万人増やすことによってコロナ対策ができるということだが、当市では児童生徒数が減少しており、このような趣旨の請願は当てはまらないのではないか。
まず、金澤紹介議員から趣旨説明を求め、その後、趣旨説明に対する質疑を行いました。討論、その後採択という形で進めさせていただきました。 採択の結果、賛成が3名、反対が3名のため私、委員長が反対し、不採択とさせていただきました。
◆3番(大森泰幸君) ただいま委員会での審議報告があり、その内容に関わって、紹介議員として反対の意見を表明させていただきます。 11月20日、核兵器禁止条約の来年1月の発効が確定したことを受け、広島の松井市長、長崎の田上市長は、20日外務省を訪れ、政府に条約への署名と批准を求めました。
◆羽田房男 委員 当会派も、紹介議員にはなっておりませんけれども、賛成の立場で意見を申し上げますが、先ほど村山委員から言われたように、平成20年の3月26日に取り調べの可視化の実現を求める意見書、これは可決しております。これは、裁判員制度が2009年に5月まで施行予定ということで、それに伴って、過去の冤罪というものがあって、この中では松川事件というところで大変福島にとっては負の遺産でございます。